全国不動産情報

田舎暮らしの注意点

どんな生活にも注意すべきことはつき物です。
間違えただけで、知らないだけで楽しいはずの生活も濁ってしまいます。
抑えておくべき注意点、タブーなどを列挙してみました。
田舎暮らしを楽しむ為にはおさえておくべき必須項目です。

自然の動物にえさを与えない
イノシシやサルが農村を襲ったり、農作物を荒らしている、なんて最近ではニュースでよく耳にするのではないでしょうか?
山林などで、特に冬場は餌も減り、動物たちが町や村に出没しやすくなります。
都会ではあまり見かけない自然の動物たちに気安く近づいたり、餌をあげるのは厳禁です。
付近の生態系のバランスを崩さない為にも程よい距離感で自然とかかわって生活しましょう。
理想と現実のギャップ
田舎暮らしに憧れ、実際に田舎暮らしを実践する方は確実に増加しています。
しかしながら、田舎暮らしのイメージが先行し、イメージと現実のギャップに戸惑うケースも少なくはないのです。
虫が、蛇が、あるいは冬にこんなに雪が降るとは思わなかった・・・。
夢と希望を胸に始めた農業が、理想と現実の違いで1年たらずで撤退、というケースもあります。
準備期間をしっかり設けて、情報収集を十分にしないと後に後悔することになってしまいます。
また、都会人が持つ田舎暮らしのイメージとして「田舎暮らしはお金が掛からない」と思われがちですが、実際はそうでもないのです。
そもそもそれはメディアなどの影響もあるのでしょうが、月々10万円では暮らせません。
国民健康保険などは過疎地のほうが高いくらいです。
自給自足して野菜などを作ればすべてタダ、といったイメージもありますが、やはり畑はタダでは出来ないのです。
種や苗を購入したり、畑を耕すのも道具も、人の手も時間も必要ですし、手間や時間短縮を考えると小型耕耘機が必要になります。
車、軽トラックで肥料を運んだりすることも必要になるのでガソリン代も当然掛かってきます。
野菜は買った方が安いと話す農家もいるのです。
農家がスーパーなどで野菜を買う、なんてイメージが沸きませんが、実際は買っているところもあります。
年金収入や貯蓄が十分なければ仕事探しの必要も出てきてしまいます。
楽しい田舎暮らしを満喫する為にも現実的な部分での十分な計画と現実を見据えたライフプランをしっかり立てましょう。