もし仮に、富士山の周囲に海抜ゼロメートルが広がっていたとすると、計算上は最遠236km離れた地点からでも見えることになります。。
しかし実際は山あり谷あり、複雑な地形により富士山のふもとでも見えなかったり、高い山からだと300km離れていても見えることがあるのです。
富士山可視マップの権威・田代博さんによると、富士山が最も遠くから見える場所は、和歌山県にある那智山の妙法山(標高749m)で、富士山との直線距離は322kmになるそうです。
逆に近い場所でありながら西湖の湖畔では、足和田山が邪魔をして見えないのです。
では日本各地、どういった場所からどのような富士山が見えるのでしょうか。
各地方からの富士山の見える暮らしをご紹介しましょう。
富士山の山頂部が見えます。
日が沈んでからシルエットが徐々に浮き上がり、日没から10分ほどで、はっきりと確認できます。
かなり小さいですがはっきりと確認できます。
肉眼では見えてもなかなか写真だと難しいですね。
その距離なんと約170kmです。
田野倉駅下りホームの外側からの富士山です。
ホームに立てばこの景色が見えます。
桜を前景に富士山とはなかなか素敵な眺めですね。
東葉高速線の地上区間は高架になっているので比較的見えやすいです。
駅からも富士山が見えます。
この駅のまわりに高い建物ができなければいいのですが、工事の気配もあり、この先どうなるかはわからないですね。